2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
具体的に念頭にありますのが、私の地元岡崎市、そこにあります藤田医科大学岡崎医療センターで、ダイヤモンド・プリンセス号から、今月十八日に乗員乗客の受入れを開始したということでございます。
具体的に念頭にありますのが、私の地元岡崎市、そこにあります藤田医科大学岡崎医療センターで、ダイヤモンド・プリンセス号から、今月十八日に乗員乗客の受入れを開始したということでございます。
今回の受入れに当たりまして、地元岡崎市などから、患者の救急搬送業務を行う救急隊員用の防護服の確保でございますとか、周辺地域におけるマスク等の優先確保、あるいは受入れ患者の容体急変に備えた広域的な医療提供体制の構築、そして、先ほど委員お触れになりましたけれども、隣接する小学校児童に対する感染症等の説明の支援というような御要望を頂戴しております。
今後、これから、今御指摘いただきましたように、クルー、こちらはちょっと若いので、同じような状況かどうかについてはこれから注意深く見守っていきたいと思いますけれども、同じように、お願いしました患者の方々に、容体、必要な状態があれば、地元岡崎市そして愛知県を越えて、私ども国としても、より広域的な観点から調整に汗をかかせていただきたい、そういう形で、岡崎医療センターの受入れに対して御理解をいただき、また、
○中根(康)委員 御答弁いただいたように、地元岡崎市の方で検討しているということでございますが、地元での協議がまとまった場合には、ぜひ国交省におかれましても、必要な予算の確保ということにつきまして、よろしくお願いを申し上げたいというふうに思うところでございます。
それ以来、この取り組みについて私は幾度となく河川局の方とやりとりをさせていただいてきたわけでございますが、この伊賀川の改修そして支流の小呂川の改修、これは県、そして地元岡崎市とも連携をしながら早急に取り組みを進めていかなければいけないと思いますけれども、現状について、今後のスケジュール観もあわせて、最後に河川局の方からお伺いをして、私の質問を終えさせていただきたいと思います。
今回の豪雨被害を踏まえまして、愛知県は、伊賀川において抜本的な河川改修に着手することを決定し、河川区域内に存在する家屋の移転を地元岡崎市とも連携を図り緊急的に実施するということを昨日公表したところでございます。 国土交通省といたしまして、災害発生時に、ヘリコプターによる現地調査、あるいは救急内水排水ポンプ車の派遣、照明車の派遣等を行ったところでございます。